キャリアの転機のオモテウラに迫る『キャリ凸』…今回のゲストは『嫌われた監督』『虚空の人』などのスポーツノンフィクションで知られる鈴木忠平さんです！
鈴木忠平さん最新刊『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』（文藝春秋社）も大好評。ぜひチェックをお願いします！
■この動画の目次
0:00 オープニング
02:01 入社の決め手は「自分は平凡な顔をしています…」から始まる作文
04:34 事実関係のミス“朱字”を連発。「記者でいられなくなる」
06:36 プロ野球中日担当に。星野監督時代に感じた“ある違和感”…
10:37 「お前 1人か？」人と違う行動ができるようになったきっかけ
15:09 昇格して背広組人事の“スクープ合戦”
18:11 『Number』へ。落合監督を描きたくなった「魅力」とは
20:11 清原氏逮捕直後から4年間追う
24:39 多くの人が仕事に期待する「我慢と見返り」の法則
■鈴木忠平（すずきただひら）
1977年千葉県生まれ。ノンフィクション作家、スポーツライター。
名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーランスに。『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』でミズノスポーツライター賞最優秀賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
Twitter
https://twitter.com/suzuchu43
▼『キャリ凸』とは？
毎回ゲストをお呼びし、キャリアの転機となるポイントに焦点をあて「オモテウラ」両面を独白いただく番組。
【#1 GO三浦崇宏】下ネタで就活落ちる／会社に干され無断副業／部署中で嫌われ無視
【#2 元テレビ東京プロデューサー・高橋弘樹】陰キャすぎ学生／新人時代は「嘘つき」／『家ついて』の指針ができた瞬間
【#3 女性起業家のパイオニア・経沢香保子】就活で「女性は活躍できない」／ジョブホッパーで「コンプレックスの塊」／病児介護経験からキッズライン創業
【#4 CA最年少専務執行役員・飯塚勇太】内定者で社長／資金つきそうになるも「ナメてた」／引っ越し代もない日々…
【#5 起業家ハヤカワ五味】下着で大バズ「怖くて大学休んだ」／サプリ効能表現でトラブルに／復活を支えた言葉…
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