【落合陽一】凶暴『グリズリー』と遭遇!散弾銃が必須の“命がけ”体験とは?「億単位」の費用かかる化石発掘の現実、異名『ファルコンアイ』の恐竜学者語る「恐竜と若者の意外な共通点」と“恐竜復活”の意義とは?

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およそ6600万年前に絶滅するまで、生態系の“頂点”に君臨し、1億7000万年もの長い間、地球上を支配してきた恐竜。「最恐」のティラノサウルス、全長25m超のブラキオサウルス、猛々しい3本角のトリケラトプスなど、その圧倒的な存在感に魅了され、図鑑を食い入るように読んだ経験を持つ人は多いはずだ。しかし、我々が図鑑や映画を通して認識してきた恐竜像は今や大きく覆り、「羽毛」をまとう恐竜の存在が判明したり、鳥類の先祖は恐竜だとする考え方が定着したりと、恐竜をめぐる“常識”は刷新されている。
こうした恐竜の真実を追求する研究の第一線で活躍するのが、「ファルコン・アイ」の異名を持ち、数々の新発見をしてきた小林快次氏だ。未だ多くの謎に包まれている恐竜の生態…最新研究でどこまで解明されているのか?命懸けの発掘現場、化石との対話を通して何が見えるのか?日本を代表する恐竜学者の小林氏が目指す「恐竜の復活」とは?かつてこの大地を闊歩した古代生物の“新常識”と、彼らが“残したもの”に落合陽一が迫る。

ゲスト:小林快次(恐竜学者・北海道大学総合博物館 教授)

#落合陽一 #weeklyochiai #小林快次 #恐竜 #ドラえもん #化石

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