【研究開発者解説】キオクシアの3次元フラッシュメモリの技術力とは?AI半導体として活躍するか?

キオクシアの3次元フラッシュについて解説しました。2010年くらいから2019年までキオクシアの前身の東芝メモリで研究開発をずっとやっており、懐かしく思いながら動画を取りました。日本の半導体業界は困難が続きますが、キオクシアにはまだまだ

◆関連動画
半導体メモリーの基礎から先端技術まで徹底解説!

AIでNVIDIAとHBM半導体が必須な理由とは?

0:00 日本トップ半導体メーカーのオクシアについて解説
1:09 キオクシアの会社概要
3:43 フラッシュメモリの微細化の歴史
9:15 微細化の限界について
10:13 3次元フラッシュメモリの発明
13:35 2兆個の穴をあける必要がある
15:00 ライバル企業との比較
16:08 キオクシアが世界に誇る圧倒的な技術力
20:12 メモリと回路を別々に作るメリットのたとえ

–自己紹介など————————————
もふもふ不動産 もふのプロフィール
https://mofmof-investor.com/mof/
1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続け、SONYや東芝で世界最先端の半導体研究開発に携わる。リーマンショックで会社がつぶれそうになったのをきっかけに、株式投資や不動産投資を開始。2015年に法人設立し、副業で会社を経営。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。現在は会社を経営している。

#もふもふ不動産
#半導体
#キオクシア
#フラッシュメモリ

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