【必須】一人社長の社保対策!今後の社会保険改革にどう対応すればいいのか?

経営者にとっては、税金よりも社会保険料の方がずっと負担感が大きいと思います。
この社会保険料の対策をすることが、社長・経営者にとっての「手取り最大化」につながります。もちろん「リスク最小化」も目指しながらです。
経営者、特に一人社長がどのように社会保険料対策をした方がいいのか、解説します。

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#税務調査 #税金 #節税

【税金坊chとは?】
元・国税調査官の根本和彦が、「節税の本質」「税金の本質」「税務署の本音」などをお伝えていくチャンネルです。
「節税」がオーケーかダメかを判断するのは、税務署です。
もっと言うと、一人の人間である国税調査官が税務調査で判断します。
実は、「節税」は明確な基準で線引きできない場合がほとんどです。
あいまいな基準を一人一人の国税調査官が判断しています。
ですので、「税務署の本音」「国税調査官のホンネ」を知らないと、あいまいな基準に翻弄され、ムダな税金を払うことになってしまいます。
元国税調査官だからこそ言える「税務署のホンネ」を知り、「節税の本質」を理解し、あなたの経営、ビジネスの成功に活かしていってください!

【税金坊 根本和彦プロフィール】

根本 和彦(ねもと かずひこ)
1976年、福島県生まれ。東北大学大学院修了、政策研究大学院大学修了、元国税調査官。在学中、研究者の道から路線を変え、大学院修了後はキャリア官僚として文部科学省入省。数千億円規模の予算獲得、大規模な法改正に担当者として従事し、国家の中枢での勤務を経験。文部科学省退職後、民間の勤務を経て、国家公務員として国税局に再就職。国税局では、国税調査官として会社の税務調査を行う。国税局退職後は、国の中枢での勤務と最前線の税務調査で活躍した経験を生かし、中小企業の経営者や個人事業主に向けて情報発信を行っている。「税金坊学府」というオンラインスクールを主催し、元国税の経験を基に節税の本質を捉えて体系化した『税金坊流 節税』を経営者に教えている。節税対策を単なるテクニックではなく、経営者の「在り方」にまで昇華させて伝えている。主な著書に『元国税調査官が捨て身の覚悟で教える「節税」の超・裏ワザ』(SB新書)などがある。

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