【落合陽一】猫も「褒めれば褒めるほど良い顔する」世界的動物写真家、岩合光昭の“人にも通ずる”コミュニケーション術とは?「目の前にカバの口が」「野生味3000%パンダ」「満腹ワニ」驚きの撮影秘話を明かす

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“育ての親”の柴犬と戯れるタマ、冬の白川郷で雪玉で遊ぶブーちゃん、少数民族モン族の家で囲炉裏のそばですやすや眠るダヌ…
人間にとって最も身近な動物であるネコを、半世紀以上に渡って世界のありとあらゆる場所で追いかけ続け、何万匹も写真に収めてきた男がいる。日本人として初めて作品が英語版『ナショナル・ジオグラフィック』誌の表紙を飾り、さらに日本人で唯一、2度も採用された動物写真家の岩合光昭氏だ。
誰でもスマートフォンで写真が撮れ、ネコの写真や動画がネット上に溢れかえっている今も、岩合氏が切り取るネコたちの姿はファンの心を掴んで離さない。それぞれのネコたちの息遣いだけでなく物語さえも伝わってくる写真は、いかにして生み出されているのか?地球上のあらゆるフィールドで動物たちを撮影し続け、世界的に高く評価されている岩合氏は、なぜ身近なネコを追い続けるのか?そして野生動物やネコを捉えたその先に見える世界とは?
自身も愛猫家である落合陽一が、岩合光昭の切り取る「ニャンコの世界」と写真家としての生き様に迫る。

ゲスト:岩合光昭(動物写真家)

#落合陽一 #weeklyochiai #岩合光昭 #猫 #ネコ #写真家 #ナショナルジオグラフィック #動物 #ホッキョクグマ #ライオン #オランウータン #パンダ

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