【落合陽一】ミナ ペルホネンの皆川明「魚市場でバイト、預金5万円」から世界的デザイナーに「不器用で向いていないと思った」「“求められる自分”を捨てた方が充実する」自然と不自然、働く事と自分らしさとは?

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1995年に八王子の小さな平屋で産声を上げ、現在は独創的な“スタイル”で国内外から高い評価を得るまでに成長したファッションブランドがある。流行に左右されず、長年着用できる「特別な日常服」をコンセプトとする『ミナ ペルホネン』だ。
創業者は、日本を代表するデザイナーの1人である皆川明氏。魚市場でアルバイトをしながらたった1人で始め、ほとんど誰にも相手にされないスタートだったという。その後も様々な局面を経て、パリコレに参加するまでにブランドを育て上げ、今年で創業28周年を迎えたが、創立時から貫いてきた唯一無二とも言える“スタイル”がある。それが、日本の職人技術を生かした生地のデザインから服を作ること。
なぜ一貫してこだわり抜いているのか?トレンドが目まぐるしく変わる中、流行に左右されない価値を提供してきた皆川氏が考える「もの作り」とは?そして「働く」とは、「生きる」とは何か?今ではインテリア、食、宿泊施設にまでデザインの“羽を広げる”皆川氏の哲学と、日本のファションの今後に落合陽一が迫る。

ゲスト:皆川明(「ミナ ペルホネン」創業者・デザイナー)

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