注意⚠️必ずお読みください
▶︎今回の論点:田村淳氏の行動
①本人のメインチャンネルにて事実無根の内容を流布
②謝罪するもサブチャンネルでのみ
③謝罪したが賠償を求めるまでは、メインチャンネルの動画および切り抜きを残し、継続して事実無根の内容を流布
④示談成立後も切り抜きの削除対応は完全には行われてはいない。
▶︎示談に応じざるを得なかった理由
・裁判中は発信が制限されること
・裁判前に発信すると損害賠償の評価が著しく下がる可能性があること(すでに罰を受けているなどと判断される可能性)
・示談または判決が出た=相手が悪かったと認めた後に発信をする必要があったため
※示談が成立=相手が悪かったと認めた後に発信しなければ、裁判中なのでコメントできませんなどの逃げ口上が使える
▶︎田村淳氏がただ見たと勘違いしていた可能性もありますが、以下の4点から攻撃の意図があったと僕は感じています。ただの勘違いならここまで大事にしません。
①約10年前のこと炎上時に発言した狙いとは
③謝罪がサブチャンネルだった理由とは
③動画と切り抜きを残し続けた理由とは
④今回の件がアリなら証拠もなく他人を貶める事が許されるのか
※証拠は残っていないが自分は見たと田村氏は言いたいのでしょうが、TV局というのは何十人もの人と、沢山の照明があります。スタッフのいる場所は逆光になるので、タレントがどのスタッフが誰のマネージャーかを判別するのはほぼ不可能かと思われます。
目次/
0:00 【ジャニーズだけじゃない芸能界の闇】田村淳についてお話します
1:48 ①立場が悪くなった相手を利用して稼ぐ
5:06 ②自分の非を認めずに逃げる
7:44 ③隠れて相手への攻撃を続ける
9:44 ④高圧的な弁護士
16:24 ⑤言わせない構造を芸能界が作ってる
18:06 最後に
※注:田村淳側の弁護士が出してきた示談条件「示談交渉の過程を明かしてはいけない」のため一部ピー音を入れています。
4:25「事実ではないことを流布して、僕が言い返せないときに流布して、評判をおとそうという風にですね、画策したにもかかわらず、ここで僕がうそっていうと向こうが名誉毀損で訴えてくる」とありますがこれはあくまで僕個人の感想・意見・論評です。
5:06「自分の非から逃げる」とありますがこれはあくまで僕個人の感想・意見・論評です。
6:26 カバードアグレッション」とありますがこれはあくまで僕個人の感想・意見・論評です。
15:57 カバードアグレッション」とありますがこれはあくまで僕個人の感想・意見・論評です。
18:58この部分および、この動画はあくまで僕個人の感想・意見・論評です。
参考
未だ削除対応が行われていない切り抜きの一部
https://youtu.be/XdS9XzYGTsY
https://youtu.be/slKtJNw0CtY
田村氏のセカンドチャンネルにおける謝罪
https://youtu.be/2JpN5qGMilU
田村淳のアーシーch
https://youtube.com/@aaasyych
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