【Sponsored by 日本気象協会】
不確実性の高いVUCAの時代と言われる今、世界で特に問題になっているのが、気候変動です。異常気象が頻発し、天気が社会・経済活動に与える影響は、日本のみならず世界でも無視できないものとなっています。こうした背景から、今後は気象データを活用することで未来を予測し、ビジネスのアドバンテージに変えることができる企業に、ステークホルダーからの期待が集まると考えられます。
そこで今回、気象データを活用することでどのようなビジネスチャンスが生まれるか、その重要性や今後の可能性について議論します。
さらに、番組後半では、気象データで価値創出に挑むスタートアップたちが、「Weather as a Service」をテーマにピッチコンテストを行います。グランプリを手にする優勝者はどのチームなのでしょうか?プレゼンの結末を見届けながら、ゲストとともに、気象データ×ビジネスのヒントを探っていきます。
https://weather-jwa.jp/
日本気象協会が運営する『WeatherX』では、気象データでビジネスの精度を高めるWeather as a Serviceをご紹介しています。
<ゲスト>
鈴木絵里子(Kind Capital代表取締役)
木村将之(デロイト トーマツ ベンチャーサポート COO/パートナー)
齋藤佳奈子(日本気象協会 社会・防災事業部 気象デジタルサービス課 課長)
千葉功太郎(個人投資家、DRONE FUNDおよび千葉道場ファンド 代表パートナー)
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https://bit.ly/3SxaUf3
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